2016年4月に江ノ島oppa-laにて始動した Balearic chill&danceパーティー『PLAYA』は 今年4月で1周年を迎えます!!
そこで、これまでこのパーティーに 携わっていただいた全ての方々に 大きな感謝と南西の風を込めて、 4月22日(土)14:00〜23:00に PLAYA anniversary partyを開催します!!
PLAYA 1st anniversary party
@江ノ島oppa-la
4月22日(土) 14:00〜23:00
◆LIVE
NETWORKS
◆DJ's
DJ YOGURT (Upset Rec)
TORU HASHIMOTO (SUBURBIA)
Tyme./Tatsuya Yamada (焚火dub)
Jyotaro (焚火dub)
HIKARIMONO (PLAYA/FESL)
DRAMATICBOYS (秘境祭/PLAYA/都会)
◆FOOD
kitchen 渚(PLAYA)
豪華GUESTらをお招きし、音溶けする極上の9hour!!演者さんたち出品のレコード市も 行いますので当日はお早めに〜!
FBイベントページ
嬉しい3人組
http://networks-jp.asia/
Disc Union~Cisco Techno Shop~Stylus~Jet Setと都内のレコード店で15年間勤務して知識と経験を蓄え、レコード店で働きながら1998年に音楽制作ユニットUpsetsと自身のレーベルUpset Recを始動。 2009年にレコード店を退職後は毎週末のようにクラブや野外Party、フェス等各地でDJ出演、平日は楽曲制作や音楽に関する原稿の執筆等をおこなっていて、2014年には4度目のFUJI ROCK FES出演を果たし好評を博した。
2000年から現在に至るまで幅広い作風の楽曲のレコードやCDを毎年リリースしていて、それらの楽曲は光、EYE、井上薫、DJ KENT、Conrad (Idjut Boys)、Mixmaster Morris、Andy Weatherall、Soft Rocks達に称賛され、レコードは全て完売を記録して一部の作品は中古価格が高騰中。
2013年春にKoyasとの活動を休止後に、2014年に踊ってばかりの国のRemixを手掛けてele-kingから12inchがリリースされ、Amazonのレコードチャートで1位を獲得。
2016年にはスイスの老舗レーベルMental Grooveから世界各国にリリースされた Asian Psilocybe Foundationの12inch singleに収録の楽曲Water VeinのRemixを手掛けて、海外の音楽愛好家達からBest new record of the yearの声も上がり、 好評を受けて2017年6月に同レーベルからもう1枚の12inchシングルをリリースが決定。
5月には踊ってばかりの国の下津とMassive Attack meets Mad Professor的な12inchをリリースが決定、一部で噂のチャッカーズのDUB Remix等も制作が進行中
編集者/選曲家/DJ/プロデューサー。サバービア・ファクトリー主宰。渋谷の「カフェ・アプレミディ」「アプレミディ・セレソン」店主。『フリー・ソウル』『メロウ・ビーツ』『アプレミディ』『ジャズ・シュプリーム』『音楽のある風景』『Good Mellows』シリーズなど、選曲を手がけたコンピCDは330枚を越える。USENで音楽放送チャンネル「usen for Cafe Apres-midi」「usen for Free Soul」を監修・制作。著書に「Suburbia Suite」「公園通りみぎひだり」「公園通りの午後」「公園通りに吹く風は」「公園通りの春夏秋冬」などがある。
http://apres-midi.biz
http://music.usen.com/channel/d03/
うねるビート、地を這うベースラインに強烈なダブミックスを込めたLIVE SETをこれまでに韓国Festival MORPH、rural、dommune、EMAF TOKYO、Blacksheepなど様々な場所でプレイ。
2016年7インチEP "OVERTONES"をハードコアバンドBaduerykahとのスプリットでリリース。
Tyme. x Tujiko名義でツジコノリコとの共作アルバム"GYU"をEditionsMegoよりリリースしオーストラリアツアーを敢行。
Peachonfuse・Ozaki Koichi(otonoha)・Vegpher・cokiyu・sgt.等のリミックスを手がけるほか、ツジコノリコの諸作品への参加、降神のLive dub、美術作家ヤノベケンジ作品への音楽提供や展覧会の演奏、私立恵比寿中学コンサートでのサウンド演出、踊絵師 神田サオリとのコラボレーション、舞台ペールギュントの音楽など多岐に渡り活躍。
リーダーバンドMASでは2010年リリースの3rdアルバム"えんけい/En Kei"を含む3枚の作品をリリース。
湘南にてパーティ焚火dubを主宰。
Tyme. live movie
https://youtu.be/chSYzEvgELg
神戸須磨生まれ、京都木屋町経由、 東京東高円寺育ちの湘南在住。
京都にてライティングアーティストYAMACHANGに一方的に師事し、 老舗クラブMETROのパーティ「FANTASIA」に参加。
東京漂流後、東高円寺Grassrootsにて平日深夜の特訓を受け、 2008年夏に「BLACKSHEEP」をリーダーCOGEEとスタート。
2012年初のMixCD「SoftBody」を今は亡きTIORECよりリリース、 2014年にMIXテープ「Colpo Grosso」をBLACKSHEEPのテープレーベルよりリリース。
現在はBLACKSHEEPから抜けて、湘南にて「焚火dub」を中心にゆるりと活動中。
悠詩の父、兼、極東音楽研究所の所長。
2001年あらゆるハードウェアを用いて原始的な手法での楽曲製作を開始。
生活音や環境音を各所でサンプリングしエディットした音に、電子音のトロニカを融合させる事から始まり、 2008年まで"warmlight"名義でエレクトロニカ / 実験音楽 / ダブミュージックなどを製作。 当時好きだったミニマムミュージックを経て、多岐にわたる電子音楽に魅せられ、現在ではあらゆる国の民族音楽、 ニューディスコ、アシッドハウスにダブやサイケデリックロックのエッセンスを融合することに意識が向いている。
2016年結成。湘南のバレアリックマイスター”PONTIAC a.k.a びんかん”と多幸感追究型アウトドアパーティー秘境祭を主宰するの”キノシタリュウ”によるB2Bユニット。
フロアに歓喜と驚きに満ちたアイディアを。
音と人が混ざり合うスペシャルな場所でアジテーション。
時にはロマンス。
時にはトリップ。
時にはトラベル。
ハートにヒビが入るほど綺麗な、海を探しに行く、物語。
https://www.mixcloud.com/makoto-ohmae/dramatic-boys/